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国際人流PF掲示板

令和6年5月テーマ「外国人に寄り添うワザとお悩みごと」

日付:2024-05-14
投稿名:佐々木聖子
ご意見:冨田さん、ありがとうございました。「窓口」にたどり着くハードルを下げるということが大事 なのですね。
日付:
投稿名:冨田さとこ
ご意見:石蕗さま ご質問ありがとうございます。 支援をする方に、弁護士や医師との個人的なつながりが必須という訳ではありません(石蕗さんご指摘のとおり、ハードルが急激に上がってしまいますね)。 弁護士や医師に相談できる「窓口」につないでいただければ十分です。 弁護士は、弁護士会や法テラスが一般的な相談窓口を設けていますし、精神科の医師に会わせるためには、病院に連れて行けばいいはずです(大西先生のお話も特別な医師に繋ぐということではなく、精神科の医師一般に繋いでほしいというお話だったと理解しています)。 その先は、専門家の役割です。 弁護士に相談したいけど「窓口」も分からない場合には、法テラスのサポートダイヤルにお電話ください。 https://www.houterasu.or.jp/site/soudanmadoguchi-houseido/ そもそも「弁護士に相談した方がいいのか?」「ドクターに繋いだほうがいいのか?」と迷われる場合もあると思います。 基本的には「必要そうだ」と思った段階で窓口に繋いでいただいて構いません(法律問題かどうかを見分けるのも我々の仕事です)。 それでも「最低限の知識をつけておきたい」という方のために、法テラス国際室では支援者向けのセミナーを開催しておりますので(無料です!)、ご興味があればご参加ください。 ちょうど5月23日開催の「支援に役立つ在留資格の基礎知識」の回が、申込受付中です(録画視聴も可能です)。 外国人支援者向けセミナーのお知らせ https://www.houterasu.or.jp/site/jichitaifukushi-gaikokujin/seminerkaisainoosirase.html
日付:2024-05-13
投稿名:ファシリテーター佐々木聖子
ご意見:「石蕗」さん、ご質問ありがとうございます。 専門家の方にコメントをいただいてみますので、少しお待ちください。
日付:2024-05-13
投稿名:石蕗
ご意見:5月号のセミナーの報告で冨田講師も大西講師も「自分でやれることは限りがあるので、専門家につなぐべき」というお話をされていましたが、実際に弁護士や医師を知っているわけではなく現実には難しいです。 そうすると結局何もできないまま終わってしましますが、それでよいのでしょうか。
日付:2024-04-22
投稿名:4月ファシリテーター佐々木聖子
ご意見:「伊達巻」さん、このプラットフォームでも、まさにその言葉についての意見交換できればよいと思っています。私個人的には、「移民」の言葉を使う時に、文脈ごとに違ってよいので、「定義」が必要と考えます。在留外国人全体のことを指すのか、「定住者」や「永住者」等の身分・地位に着目した在留資格の外国人のことを指すのか、「国民の人口に比して一定程度の規模の外国人や家族を期限を設けず受け入れることで、国家を維持する政策(安部元総理の「移民政策」を説明する答弁)」との定義を前提とするのか等です。是非、様々なご意見をお待ちしています。
日付:
投稿名:伊達巻
ご意見:国際人流4月号の特集で「移民」という言葉を使うと、それだけでエネルギーを消耗するというような意見がありましたが、ここを「遠まき」にしていると話が進まないように思います。
日付:2024-04-04
投稿名:4月ファシリテーター佐々木聖子
ご意見:「ボルトが繋がった絆」さん、早速に有難うございました。外国人の医療環境や体制の問題も、共生社会づくりの大事なテーマですので、いずれ国際人流でもこのテーマを特集してみたいと思います。 このように、どのようなテーマでも、数行のコメントからお待ちしています。
日付:2024-04-03
投稿名:ボルトが繋がった絆
ご意見:今回のテーマと相応しいがわかりかねますので、日本人の方々にとりまして、ほぼ当たり前日常生活の出来事ですが、外国出身の私にとりまして、沁みと心を温まる思いでした。もっと多くの観光客、外国人労働者と日本で生活している外国人の方々にも私の感動体験を共用したいと存じます。 ライターではなく、 日本語の能力も限っておりますので、送付書類内容について、ご指導ご編集頂ければ、幸いに存じます。 どうぞ、よろしくお願い申し上げ次第でございます。
日付:2024-04-01
投稿名:4月ファシリテーター佐々木聖子
ご意見:みなさま、この度「国際人流~外国人の受入れ・共生をみんなで考える情報誌」の復刊と共に、いろいろなテーマで意見交換をするこの掲示板を立ち上げました。是非、様々なご意見をお寄せいただけますようお願い申しあげます。
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